3/6サスナルオンリー行ってきました。まずは前日編。


 実はなかなか航空券取れなくて、ちょっと風邪気味なこともあって今回は諦めるしかないかなあと思ってたのですが。しょんぼりしてる私を見かねてか、さよが気合いで取ってきてくれました。感謝v
 いつもの航空券+ホテルのセットプランで、前日5日から上京することに(下手に日帰りするよりこの方がよっぽど安いのです)。が、その更に前日の4日、ご存じの通り東京では雪が降ったのですね。しかもこの冬一番の。 空の便もかなり乱れているようで、これはもう、神様がオンリーに行くなと言ってるのかしら、とか思ったです。
 雪のイベントに行ったことがないとは言いませんが、つーか何故か私が冬に東京に行くと大抵雪が降るのですが(泣)、それでもいつだって飛行機が飛ばなくて上京できなかったってことはないので、今回もそれに縋ってみたり。(ちなみに帰りに飛ばなくて、つーか空港までたどり着けなくて、帰れなかったことはある)
 祈りが聞いたのか天気はきっちり持ち直しました。やっぱ日頃の行いのおかげですか(笑)。
 機内では私もさよも風邪の用心にマスク着用。このマスク、さよのは普通のだったんだけど、私のは鼻炎薬買ったおまけについてきた試供品の立体マスクとゆーやつだったのです。付け心地はいいんだけど見かけがちょっと面白い。
 装着した私を見てさよが一言、「これから腐海に入るみたい」…セラミック刀が欠けちゃったv 茶色かったら完璧らしいです。


 9時過ぎに羽田着。ANAなんで新しくできた第2ターミナルに着陸したんだけど、思ったよりこぢんまりした印象だった。人も少なかったし。
 まあ、人が少ないってのは、朝一の飛行機だったせいもあるし、何よりも、これから乗る人の搭乗口と飛行機から降りてきた人の出口への移動ルートが、まったく別々になってたからなんだろうな。
 ごちゃごちゃ混みあわずにすんで、これはこれでとっても楽なんだけど、ちょっと困ったこともありました。
 この日、やっぱり朝一の飛行機で来られたMさんと空港で待ち合わせしてたんだけど、最初の心づもりでは、降りたらすぐその辺でメルするつもりだったんです。が、前述の通り搭乗口とはまったく隔離されていたため、ロビーへの出口まで椅子が全然見当たらず、他の乗客の方々はただ一直線に出口へ向かうばかりで途中で立ち止まれるような場所がなかった。
 搭乗口と分割されてる時点で確かに単なる通路に過ぎないんだけど、飛行機で気分悪くなった人もいるかもしれないんだし、ちょっと座って休憩する場所くらい途中にあってもいいと思う。
 しょうがないので一旦到着ロビーまで出てからメル。Mさんは第一ターミナル着だったので私らがそこまで移動することにした。第二はまったく初めてだから待ち合わせにいい場所なんて分らないし、まだ第一の方が勝手が分かるので。
 最初モノレールで移動するつもりで係のおねーさんに聞いてみたら、なんと5分くらいで第2から第1へ移動できるとのこと。
 半信半疑で行ってみたら、本当に5分もかからなかった。しかも動く歩道だし。モノレール乗り場の脇から簡単に行けるので、これは意外と便利かも。
 10時前くらいに無事Mさんと合流。とりあえず近くの紅茶店に入って一休み。思い切り朝が早かったので、どっかで休まないことには次の行動に移りたくなかったのです。年寄りは次の行動に移るまでワンクッションいるのよ。
 あと、さよが東京在住のおにーさんに会う予定だったので、その連絡待ちも兼ねて。
 そんで茶をしばきつつしばしご歓談したのですが、もーこれが盛り上がる盛り上がる。Mさんとは同世代だし、似た職種についてたことがあったってのもあって、ちょっと古い漫画の話とか仕事の愚痴とかしゃべりまくりました。周囲にはちょっと顰蹙だったかもしれない。
 が、ここは空港。そこら中みんな行きずりの人たちばっかです。かまやしねえ(ホントは構わないといけないですよ〜)。狭い店の奥の席だったし、知り合いに会う可能性はほぼない。狭い地元じゃ憚られるようなことを往来で声高に喋れるのは気持ちいいわ〜、と一気にハイテンション。おかげできっちり目が覚めました。
 しかしMさん、同人的に何かにはまったのはNARUTOが初めてと仰ってましたが、色々お話伺うと、じゅーぶん素地はあったと思います。まさかキャ○テン(翼ではなく、野球の方)の話ができるとは思わなかったよ…。まあ、あれはぜんぜんこれっぽっちも腐女子萌えするタイプの漫画ではないけどさ。
 さよは中々おにーさんと連絡取れず、ふと気付いたらお昼近くになってたので、とりあえずホテルまで移動することにしました。
 今回の宿は新宿、センチュリーハイ○ットです。すげー場違いですが、この時期は飛行機の閑散期なので、セットプランだとかなり安くで泊まれるのです。もちろんGWや夏の祭典の頃は高くて手がでませんです。
 ホテルの方も客があんまり多くないのか、普通のツインルームより若干広めのビュールームってとこを用意してくれた。
 これが本当に広いの! 窓際から洗面所まで10歩くらい歩けちゃうの! ソファとテーブルとかあるし、景色もいいし。お得でした。
 机もかなり広かったので、もしサークル参加だったらここで製本くらいできちゃうね、とか思ったです(笑)。
 この時点でようやくさよはおにーさんと連絡取れました。何でもおにーさんちの電話の受話器が調子悪かったんだそうです。そんで携帯の番号も最近変えたらしくてそっちも通じず、しょうがないから実家に電話かけて確認したとか。
 しかし、東京で待ち合わせするって分かってたんなら、万一のために携帯番号くらいチェックしとけよー。実家には内緒で来たのにこれでばれちゃって、詰めが甘いぞさよ(笑)。
 というわけでさよは一人でおでかけ。私はMさんとしばし部屋の中でおしゃべりに興じました。
 何しろ密室ですから。ふたりっきりですから。あーんな話やこーんな話を、今度こそまったく人の耳目を気にせずしゃべれるぞ。空港では一応、放送禁止用語は使わなかったもんね(笑)。サスナルトークはもちろんのこと、内緒のお話を色々と…。王様のみみはロバのみみーみたいな。
 ああ楽しかった。てゆーか異様にすっきりしました。


 3時過ぎくらいに会場周辺下見しようかってことで池袋へ。会場の場所は何度か来たことあるからすぐ分かったので、やはりここまできたら腐女子としては行っとかなあかんでしょう。ア○メイト。
 NARUTOグッズをきゃーきゃー言いながら見てました。いい年の女どもがそれって端から見れば異様な光景かもしれないが、ここにはそーゆー人ばっかりなので気にしなーい。
 ハロウイン仕様のピンズとかほんと可愛くて、しかもナルトとサスケの2種類あって、うわーいいなーほしいなーと思ったんだけど、つけてくとこないからやめました。そーゆーこと言ってたら、ここにあるもん全部、到底普段使いに出来ないような物ばっかりだけど。
 ここでMさん、本数冊購入。私もどーじんではないんですが、2冊ほど買いました。
 一冊はMさんオススメ「BL小説の書き方」(笑)。なんでも、あれなシーンのあんな場所やこんな場所を、言い換えた言葉を色々列挙したページがあるらしいのです。そーゆーシーンを書いてみたいという野望がちょっぴりあるので、参考になるかなーと思って。
 読んだらもう、大笑い。単語自体は見たことあるやつばっかで今更照れはないけど、一覧になってると結構壮観です。受バージョン攻バージョン分れてて親切といえば親切だ。
 だがしかし、実際これを使って書いてみろと言われると…ゴメンナサイ。とてもじゃないけど私の芸風には合いません(泣)。こんなの使わんといかんのなら一生エロ書けなくていいとか思ってしまいました。どうしましょう。
 ちなみにもう一冊購入したのは「鋼鉄のガールフレンド」。これはエヴァン○リオンの公式パロディ漫画ってことになるのでしょうか。アニメの世界観はそのままで、学園物のお約束設定てんこもりって内容です。ほんとにもうコテコテです。
 何しろ学園物なんで、キャラの性格がアニメ版とは劇的に違う。
 お人好しで天然入った癒し系のシンジに、口うるさくて意地っ張りで世話焼きな幼なじみのアスカ、ちょい役ながらもご存命な上にちょっとお茶目なキャリアママなユイさん、この辺りまではまだいいが。
 快活で表情豊かでポジティブ思考の、綾波レイ。…凄すぎ。この形容が綾波に当てはまる日が来ようとは。一点の曇りもない爽やかな満面の笑みを浮かべる呪印サスケよりありえねー感じです。
 とか言いつつ「うわー綾波が笑ってるよー、恥じらってるよー」とかいちいち反応してる自分が怖い。別にエヴァファンとゆーわけでもないんだけど。
 腐女子として外せないカヲル君は、相変わらずいろんな意味でアヤシイ人でした。どうも物語のキーパーソンみたい。何でも親世代な第二部が連載中らしくこれにもばっちり出てくるらしいので、とりあえずチェック。
 メイトの後は近くのま○だらけへ。つーか池袋にもあったんですね。知らなかった。
 店は地下なんだけど女性向け専門らしく店内は明るく綺麗で広かった。地下への入り口には小さな門があって狭い階段を螺旋状に降りるようになってて、いかにも人目を憚る感じです。つってもものすごーく人目につくとこにでっかい看板が堂々と飾ってあるんで、実際はちっとも憚ってないけど(笑)。
 ここのNARUTO棚は、一応、受ごと程度には分類してくれてるので結構探しやすかった。しかもナルト受の段は7割方くらいサスナル本だったんでよけい嬉しい。もっとも殆ど持ってたので買う物なかった(笑)。
 ので、もっぱらMさんに私好みの本をオススメしてし色々と買わせてしまったのですが。嗜好は人それぞれなので、外しちゃってたらゴメンナサイです。


 オタクな時間を堪能した後、新宿に戻る。ここで残念なお知らせが。夕方から合流予定だったTさんがコピー本の製作がぎりぎりなため不参加になってしまいました。
 せっかく広いホテル取れたんだし、みんなで萌え話したかったなー。でも悦本読ませてもらうためなら耐えよう。くすん。
 新宿駅でさよと合流した後は小田急でお買い物して、地下でお総菜買って再びホテルへ。3人ともくたびれてたので、外で食べるより部屋の中で心おきなくおしゃべりしながらゆっくりしたかったのです。
 結果的にはこれが大正解。昼間の余韻を引きずった私とMさんのおしゃべりはどんどん危ない方向に転がりだして止まらない〜♪ さよはしまいには布団に潜って聞こえないふりをしてました。
 おしゃべり会も10時くらいでお開き。ほんとに話は尽きないんだけど、翌日が本番だし余力を残しとこうということで。
 何しろ私もさよも普段ほとんど歩かないので、かなりくたびれてます。ので、とりあえず次の日に備えてお互いにマッサージをしてみたら、私は足がむくんでて、さよは肩から首辺りがガタガタでした。
 しまいには手で揉みほぐすだけじゃ力が足りず、体重かけて足で踏まなきゃどうにもならんかった。あー年取るってやーね。
 しかし、ホテルでさよを踏みにじったのvと書くと、確かにそのとおりなんだけど、なんだかとっても違う響きがする(笑)。

当日編に続く。

 
(あゆりん)




 そのころのさよ


 えーと、Mさんと待ち合わせたのは羽田のエディアールです。さよはおなかがすいていたのでイチゴの練乳クレープをたのみました。はうー、甘くて幸せだったです。
 でも一口あげようかって視線を投げてみてもあゆりんもMさんも目をそらしていたような気がしたのは気のせいでしょうか。

 兄貴との連絡がとれずに二人には時間をとらせてしまいました。申し訳ないー。
 目黒の松前美術館に行ってそれから雅叙園でお茶してきました。アンミツ食った。
 なんっていうかまあ、不思議な建物でしたよ,千と千尋の湯屋のモデルだそうで。
 いろいろメインは旧館らしいんですがいやー、十分インパクトありました。あたしがオーナーならこのデザインは却下するぞー。(笑)というくらい感性が日本人らしくなくて。非日常具合がなんともスバラシカッタです。
 そのあと30分もたたないうちにラーメン屋につれていかれてラーメン食って、おなかいっぱいで新宿までもどってきまして。
 そのあと小田急地下でおそーざい買込んでまたホテルで夕飯を食べたわけですが。
 旅の間のカロリーは考えないようにしよう。

 ホテルの部屋広くてきれいでした。景色も良かったし。空調入れてるのに寒いくらいの広さでしたよ、もう。歩くのめんどくさくなるくらい広かった。
 んで駅との間のリムジンバスはくせになりそうなくらいとても重宝しました。(←そのくらいも歩かないからだめだめなんだけどー。)

 どうして密室になるとひとはエロ話か怪談をはじめるのでしょう、しくしくしく。
 お酒も入ってないのに、そんな濃い話聞けないよー。

 あゆりんに踏みにじられたさよです。
 ひとが一生懸命気持ちよくなるまでごほーし(←この使い方も間違えてます。)して
 あげたのにふむんだもんなー。
 足の裏で踏まれるのは効くんですけど多少抵抗ありますね。お風呂上りじゃないとい
 やん。全体重なんかで踏まれたら肺がつぶれますから、黒ひげ危機一髪的などきどき
 かげんがたまりませんですよ。

 寝付いた記憶が無くてお布団半分かけ損ねてて風邪が酷くなったきがするんだよー。



 当日編






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