10/3サスナルオンリーに行って来ました。考えてみればここ2年くらい、オンリーは殆ど行ってるなあ。田舎者のくせに。 このお金があれば、車買う頭金くらいは軽くある。てゆーか一台買えそう。なんてことは考えないことにしとこう(笑)。 今回も前日に東京入り。いつものごとくTさんに遊んでもらうため、交通の便のいい新宿に宿を取りました。 羽田からホテル前まで直行リムジンバスが出てて、かなりお高いんだけど、金で体力を買おうってことで乗ってみた。結果、30分ほどで本当にホテルの真ん前に着いたので、かなりお得な感じはする。ただ、駅からの道順を覚えられなかったので、この辺の地理が分らないのはちょっと難かなあと思ったりもした。 実際、夜に外出した時、行きはよかったんだけど帰り道で思い切り迷っちゃって。新宿西口方面って都庁とかあるせいか、夜人少ないし、まっくらくなるんだよー。おまけに段ボールハウスがずらっと並んでたりするんだよ…。 それはさておき、Tさんと合流したのがその日の夕方4時過ぎ。しばらくホテルの部屋でおしゃべりした後、夕食と散歩を兼ねて駅近辺に出かけました。 何はなくとも行きたかったのが南口の紀伊國屋。高校の時にものすごーく好きだった本が復刊するってんで、こりゃ行かなきゃと。 地元でも買えるっちゃ買えるんですがね。本当に思い入れのあった本なので、どうせならちょっと非日常な場で買いたかったんです。荷物はホテルから宅配で送るつもりだったし。 ちなみにその本、知ってる人は知ってると思います。アメリカのお話というかファンタジーなんですが、今回「エイラ−地上の旅人 第一部ケープ・ベアの一族」ってタイトルで出てます。昔は「始源への旅立ち」ってシリーズでしたが。 内容は大まかに言うと、『地震で家族や一族を失くしたクロマニヨン人の少女がネアンデルタール人の一族に拾われる話』です。これだけだと面白いかどうかわからないけど、読んでみるとほんとすごいですよ。宗教やら文化やら恋愛やらいろーんな要素が詰まってて、教養的だが娯楽要素もある。 全6部(実際日本で訳されたのは4部までで、本国でも5部までしか出てないけど)構成で、各部ごとにストーリーは一応のまとまりがあるんですが、基本は大体一緒。ヒロインのエイラが生来の好奇心と聡明さ(後には美貌/笑)で、困難や無理解を乗り越えながら周囲に受けいられていくってのがおおよそのパターンです。定番だけど、これが嵌まると結構病みつきになる。 今度のは完訳版で、しかも作者さんは最終部執筆中ってことでほんとーに楽しみだーv 1年以上は本屋に行く楽しみが続くってもんです。 さて、無事に目標をゲットした後、更に本屋をうろついてたら、コミック売り場で目についたのが「おおきく振りかぶって」。部屋でしゃべってる時、Tさんに「すっごく面白いから!てゆーか萌えるから!」と大プッシュされて、興味をひかれていたのです。 略しておお振りって言うんですね。作品のことは前から知ってたけど、この略し方は初めて聞いた。てゆーかこういう呼び方が広まるほど、メジャーになってるとは。 何で知ったかって、最近買ったコミックスに入ってたチラシだったんですが。実は最初に見た時、「アフタヌーンの野球漫画なのになんで女の子が投げてるんだろー」とか思ってました…。ハイ、一巻表紙の三橋です。彼が女の子に見えてしまってました。目がくさっとる…。 そんなこんなでふと手に取った一巻。裏表紙のあらすじ見たら「オレらのエースは暗くて卑屈。気弱なエースのために行けオレら」とか書いてあって、あ、ツボかもしんないと思って衝動的に買ってみた。エースなのに暗くて卑屈って見たことないし、そんなエースのために部員が頑張る話なら、ちょっと可愛いかもーとか思って。 んで、夕食した後部屋に帰って読んでみたら。はい、ほんっとーにツボでした。ストーリーは最初に想像したのとほぼ同じというか予想外だったというか。気弱なエースのために頑張るのは主にキャッチャーの阿部だった。第一印象、理想のサスケ(笑)。 ほんとにもう、今の原作があげなことになってるせいもあるけど、「これよこれ!サスケにはナルトに対してこーゆースタンスであってほしかったのに!」と絶叫したくなっちゃったよ。 この日は1巻しか買わなかったけど、翌日には絶対2巻を買おうと誓ったのでした。 その後はTさんと延々おしゃべりしてて、寝たのが夜の、てゆーか朝の5時半。ちなみに起きたのは8時です。もう、コンディションばっちりですね(笑)。 (あゆりん) 当日編へ |