点し火のように
おねがいだよ、っていった。
いやだって、あんなにくびをふったのに、キミはわかってくれなかった。
僕たちは相容れない二つの道をゆくことになった。
でも、どうして・・?
どうして、一緒にはいられなかったんだろう。
どうして、僕は君と敵になってしまったんだろうか。

紋章を受け入れなかったら。今でもジョウイは側にいてくれたのだろうか。
いや、紋章のせいじゃない。そんなものなくたって、きっと君はそうしたよね。
紋章が運命をすべて決めてしまえるわけじゃないはずだから。
じゃあ、ぼくは?
ぼくは、なにがしたいんだろう。

紋章の力で、リーダーとかみたいにあつかわれて。
その実、やりたいことは?
戦いを終わらせる?・・・それはみんながのぞんでる。
それがのぞみ?

ねえ、ジョウイ、君は何を望んでたんだろう・・。

あんなに近くにいたのに。
あんなに一緒にいたのに。
僕はちっともわからなくて。

だけどあんなに近くにいたから。
あんなに一緒にいたから。

僕は君を信じてる。


2主、寝言は寝て言え。っていうか、多分こーゆーこと考えてると寝ちゃいますね。
ちなみにさよは、ゲームの選択場面で30回ほど首を振っていやだといいました。が、ジョウイはきいちゃいませんでした。
くそう、あとでこてんぱんにのしてやる、と硬く決意したものです。


      
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